製造業への派遣、転職

私は、高校生の時に時々新聞の広告や折り込みチラシなどに入っていた、自動車メーカーの期間労働(と言う言葉は、最近のニュースで初めて知りましたが)の募集の仕事が凄く羨ましかったのを覚えている。
リーマンショック以降、この期間労働の現実を目の当たりにして、その気持ちは吹っ飛んでしまうとともに、この機関労働と言う雇用制度に潜む影の部分を見た感じがした。
高校生や中学生のときはそんな事も知らずに、お給料も結構よくて、龍馬で完備されていて、皆勤賞だとそのメーカーの車が安く購入でき(と言うような特典もついてきた気がする)たりして、良いなぁ〜って思っていたんですよね。そして、その時は、そのまま正社員として雇ってもらえる道もあった用に思います。
しかし今は、その製造業への派遣や、期間労働と言うシステムについては、負の部分を、まざまざと見せつけられて、その時はニュースになったけど、リストラされてしまった人達がその後、転職先を見つけ新たな職を得て円満に解決したと言うニュースは聞いていない。
きっと、今も苦しんでいると思う。
私は、派遣社員や期間労働と言う制度は、もっと見直すべきなんだと思うんですよね。
雇用の安定は、収入の安定に繋がり、それによって経済が動き始める訳ですからね。
安定した雇用と、社員のやる気を引き出すシステム(成果主義だけに頼らないシステム)の構築にもっと会社や国がもっと積極的に取り組むべきなんですよね。
物造りの国の日本にとっては、製造業はいわば国の基幹産業ですからね。
雇用の安定を考える意味でも、派遣制度や、キャリアアップのための転職のシステムなどをしっかりと構築するべきだと思う。

コンテンツ